初節句のお祝い金やお返しの相場が気になる

公開日: : 最終更新日:2014/03/01 生活・文化 , , ,

初節句といえば、男の子は端午の節句、女の子は桃の節句を生まれて
最初に迎えた時に祝う風習として古くから行われているお祝い事です。

男の子は鯉のぼりや五月人形を、女の子は雛人形を飾り、
親戚、縁戚などを家に招いてテーブル一杯に並べたごちそうを
食べ祝う事は、地域差があるとは思いますがおおよそ
このようなやり方で行っているのではないでしょうか。

子どもの健康と幸せを願う大切な儀式ではあるのですが、ここで
いくつかの疑問が湧いてきます。

・お祝い金をいくら包んだら良いのか
・頂いたお祝いに対するお返しの相場は?
・料理はどのようなものを用意すれば良いのか
・雛人形や鯉のぼり・五月人形は一体誰が買うものなのか
・誰をどの範囲まで招待すればいいのか

など、挙げたらキリがないくらいの疑問が頭を
横切ります。

最近では、昔と違って新生活様式で様々なことを省略する
傾向も見られますが、地方、地域によっては、そこに代々伝わる
しきたりや伝統を重んじる家庭が今なお数多くありますから、一概に
省略しますとは言えないのも事実です。

そこで、初節句に関わる様々な相場はどの位が理想なのか、
後々のトラブルにならないために平均的な所をまとめてみました。



初節句に関わる相場

1.初節句のお祝い金相場
祖父母(両親)・・50,000円~200,000円(雛人形、五月人形)
兄弟、親戚・・5,000~10,000円
同僚、友人・・3,000~5,000円
お祝い金の考え方の一つに、頂いたお金は一時的な預り金
考えるのが常識です。
ですから、頂いたお祝い金はいつの日かお返しする機会が訪れたら
同じようにお返ししなければならないと考えましょう。

2.初節句のお返しの相場
特に絶対お返ししなければいけない習慣はないようです。
しかし、身に余るほどのお祝いを頂いたと感じた場合には、
様々な場面で用いられる常識として、頂いた金額の半額を
日用品(洗剤やタオル)や日持ちのするお菓子などに写真や
お礼状を添えてお返し出来れば間違いないでしょう。

3.初節句の料理は何が必要か
あくまでも、子どもが主役である節句を祝うのですから
大人のもてなしはその次で良いということになります。

3月3日桃の節句
飾り物・・雛人形、桃の花、雛あられ、ひし餅、白酒
料理・・ちらし寿司、はまぐりのお吸い物

5月5日端午の節句
飾り物・・こいのぼり、鎧兜(よろいかぶと)、花菖蒲(はなしょうぶ)
料理・・ちまき、かしわ餅

実際はこの程度です。
飾り物は高価ですが、大人の都合部分は両家双方で
十分話し合って決めましょう。

4.初節句の参集範囲
夫の両親、妻の両親を招待すれば問題ありません。
その他は、それぞれの話し合いで決めれば良いでしょう。
但し、是非出席したいと申し出があれば知人であれ、断る理由がないので
お呼びしても良いと思います。
しかし、出席するからには相応のお祝いを持参しなければなりません。
どちらの立場であってもよく考えて決めましょう。

5.初節句の人形、飾り物は一体どちらが用意するのか
この事については、諸説、地方のしきたり、個々の考え方で
結論を導くことが出来ません。

ご両親に買ってもらうことに期待し過ぎると、かえって面倒な話になると
考えれば、初節句の主役はあくまでも子どもですから夫婦で協力し
用意するのが一番良い方法といえます。

常識を重んじなければいけない反面、常識にとらわれない考え方も
うまく使い分ける事が必要という訳ですね。

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