オリンピック観戦に4kテレビはどうしても必要なの?
昔からオリンピックの開催される年は、買い替えなどで
テレビが良く売れると言われてきました。
今でも記憶に新しい2011年7月24日の正午、これまでの地上波アナログ放送から
地上波デジタル放送に変わった瞬間を目の当たりにした時には
一部地域を除き、液晶ハイビジョン、フルHDなど高画質テレビで映しだされる
映像に度肝を抜いた記憶をお持ちの方も多いと思います。
しかし時代が変わった今日、たった2年も経たないうちに、今度は
現行の4倍の画素数を持った4kテレビが登場し、家電量販店の視聴コーナーで
その高画質に思わずため息が出てしまうほどにテレビは
進化し続けています。
ところが、様々な情報に目をやると製造メーカー各社が期待するほど
今は売れていないのが現実のようです。
それもそのはずです。地デジ化に伴い、まだまだ使えるテレビに
別れを告げ、薄型液晶テレビを買って間もないわけですから
いくら新しいテレビだからといって、早々に買い換えるのが
もったいないと思う気持ちが先に出てしまい、
買うまでには至らないのでしょうね。
他の要因としては、4kの言葉自体の認知度が低い、価格がまだまだ高い、
大画面サイズしか売られていないなど、状況としては今からおよそ10年前に
登場した薄型液晶テレビを見た時と同じように、 高嶺の花と感じ
「安くなるまで待とう」と タイミングを見計らっていることも
あるのではないかと思います。
確かに、従来型HDタイプより高密度な画質であることは言うまでもないのですが
他にもっと売れない理由があるようです。
以下に4kテレビを買わない理由を述べてみます。
・4kに対応したコンテンツの整備はこれから本格化するから
・ゲーム機などの4kテレビへの対応が遅れている
・2020年の東京オリンピックまでに買い換えればいい
・画質が良いだけでは買わない
・4kの次は8kが出るみたいだから、その時に考える
など、大手製造メーカーがおそらく予想していなかった
市場の声などが背景にあり、思いの外売れない要因と考えます。
数年前であればテレビCMも、オリンピックイヤーに合わせるかのように
1日何度も目にすることがありましが、最近CMを見ることがほとんど
ありません。
やはり、地デジ化への完全移行で飛ぶようにテレビが売れた事による
反動なのでしょうか。
戦後の高度経済成長期、電化製品における三種の神器の一つがテレビで、
豊かさを示す象徴であった訳ですが、はたしてアベノミクスによる
景気回復が4kテレビの売上販売台数を引き上げる起爆剤となるか、
それとも消費税増税による駆け込み需要で巻き返しなるか、
今後の展開に強い期待を抱きます。
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